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ミャンマークーデターの陰にCCP

2021年3月13日0:32
産経新聞シンガポール支局配信。
中共がミャンマー国軍に自国権益の警備強化要求。非公開会議内容が「外部流出」

中共がミャンマー国軍にパイプラインの警備強化を求めたので、ミャンマー人は、ようやくクーデターの黒幕に気付き、中共大使館への抗議と、中共製品不買運動を開始した。

クーデターで国軍が実権を握ったミャンマーで、中共と非公開で行った会議内容が外部に流出し、関与したとされるミャンマー外務省職員2人が21日までに拘束されたと、地元メディア「イラワジ」が伝えた。
この会議はクーデター後の2月下旬、オンラインで行われていたという。イラワジによると、国軍との会議で中共側は、雲南省とミャンマー西部チャウピューを結ぶ内陸部の天然ガス・原油パイプラインの戦略的重要性を強調し、警備の強化を求めてきた。国軍を擁護する中共に反発した一部のデモ隊が、中共に資源を送るパイプライン攻撃を主張しており、中共が警戒を強めていた。
中共は、米国の影響力も強いマラッカ海峡や南シナ海を経ずに、中東からミャンマー経由で原油などを陸路で調達できるパイプラインを重視している。
中共側は会議で、ミャンマーでの反中感情を抑えるため、国内メディアに圧力をかけることも要求したという。国軍側の発言は明らかになっていない。拘束された職員は議事録作成などを担当したとされるが、実際に会議内容を外部に漏洩したかどうかは不明だ。
ミャンマーでは国軍への批判を避ける中共への反発が拡大し、最大都市ヤンゴンの大使館近くで抗議デモが起き、中共製品の不買を呼びかける声も上がっている。地元メディアによると、11日に起きたデモ隊への治安部隊の銃撃で犠牲者は12人に達した。中部ミャインで8人が死亡した。
アセアン諸国で、ミャンマーとカンボジア、ラオスは親中で、国民に対して発砲しているのは、天安門事件と似ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57ccaecd1519f0499cf98099aef6798a2498a669